ホームニュース 県警の採用倍率が激減でピンチ!優秀な人材確保へ…新人採用の発信力強化をめざしてプロジェクトチーム発足

県警の採用倍率が激減でピンチ!優秀な人材確保へ…新人採用の発信力強化をめざしてプロジェクトチーム発足

2026年04月22日 19:10

長崎県警察本部は、優秀な人材を安定的に確保するため、新人採用に関する発信力強化などめざしてプロジェクトチームを発足させました。

プロジェクトのメンバーには、県警本部の刑事部や交通部などすべての部や、県内8つの警察署などから若手を中心に24人が選ばれました。

22日は県警で発足式があり、前田 勇太 本部長が指定書を手渡しました。

前田 勇太 本部長
「警察官の職務を取り巻く厳しい環境やその特殊性を踏まえつつ、組織の魅力向上や若い世代への発信力強化、採用の間口拡大について具体的な取り組みを進めていくことが極めて重要」

長崎県警では11年前、2015年には113人の募集に対し、応募者数は1000人と採用倍率は5.6倍でしたが、2025年、応募したのは382人と倍率は2.2倍に激減しました。

そこで県警ではプロジェクトチームを発足させ、若い世代から様々なアイデアを募りたい考えです。

NPPブランディングプロジェクトチーム責任者 蒲川 宗平さん(警務部警務課)
「このプロジェクトチームは若い警察官が多くいます。今の若い職員のアイデアを積極的に採用しつつ、いい活動がしていければ」

SNSで警察官のプライベートも紹介するなど、身近に感じてもらえる取り組みを検討しています。

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