ホームニュース長崎くんち伝統の儀式「結納」今年本踊を奉納する今籠町が日本舞踊の師匠などと交わす くんち本番に向け町の一員に

長崎くんち伝統の儀式「結納」今年本踊を奉納する今籠町が日本舞踊の師匠などと交わす くんち本番に向け町の一員に

2026年04月25日 18:35

2026年の長崎くんちで本踊を奉納する今籠町が日本舞踊と長唄の社中と25日結納を交わし、正式に出演を依頼しました。

今籠町の結納は25日午前11時に町内で行われ、町の関係者や日本舞踊花柳流の師匠、それに長唄と三味線を担う松永流の出演者など約20人が揃いました。

崇福寺通り今籠町内会 楠本英敏会長
「今籠町の一員として小屋入り、稽古、本番の奉納に向けましてご協力のほどよろしくお願いします」

結納は踊町が町外の出演者と交わすもので、くんち本番にのぞむため町の一員に迎える伝統的な儀式です。

本踊を奉納する今籠町は6人の踊子が出演しますが、このうち4人が町内ゆかりの人で、過去最多となりました。

町内在住の踊子(中学1年)文殊亜美さん(12)
「今年、同級生が他の踊町でくんちに出るので一緒に頑張ってみようと思いました」

町内ゆかりの踊子(高校1年)柿久保衣央さん(15)
「踊りって硬いと思っている同級生も多いので、色んな世代に楽しんでもらい、感動してもらいたい」

舞踊指導 花柳寿々初師匠
「やっぱりお諏訪さんが第一に喜んで、皆さんも喜んでくださるような踊りをしたい」

2026年の踊町は6カ町で6月1日に小屋入りを迎え本格的な稽古に入ります。

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