ホームニュースホテル業界×スタートアップ企業をつなぐ”交流会” 十八親和銀行が初企画 人材不足など課題解決につなげる取り組み

ホテル業界×スタートアップ企業をつなぐ”交流会” 十八親和銀行が初企画 人材不足など課題解決につなげる取り組み

2026年05月26日 19:00

観光需要の高まりで、ホテル業界の人材不足が課題となる中、長崎市では銀行が企画してホテル事業者と新しい技術などを持つ「スタートアップ企業」をつなぐ交流会が初めて行われました。

交流会は26日、長崎市油屋町のダイアゴナルラン長崎で開かれ、市内のホテルで総務人事部門などに勤める12人が参加しました。

この交流会はホテル業界の課題を解決しようと十八親和銀行がホテル業者とスタートアップ企業が出会う場として初めて企画しました。

会場には、東京のスタートアップ企業2社も招かれていて、こちらの会社はホテルと料理人をつなぐ人材マッチングサービスを紹介しました。

シェアダイン パートナーセールス部 南部賢志部長
「短期的に本当に人が足りないときはワーケーションというのをまずお願い(お勧め)しています」
「もしくはUターン・Iターン大歓迎のような書き方をすることで、(人材が)戻ってくるような施策もしています」

長崎市では観光客の増加を見込まれていて、今後、ホテルでは料理人など人材不足が課題と言われています。

ホテルJALシティ長崎 伊井克一総支配人
「非常に僕らの今のタイミングでいいものをご紹介していただいたなと思います」
「これから長崎は教育旅行が増えていくというふうに見ていますので、今、求人とかをしっかりやっていかないと」

企画した十八親和銀行は取り引き先の支援とあわせ、県内でもスタートアップ企業を育成するなど地域の課題解決を進めたい考えです。

この記事をシェアする Facebook X(旧:Twitter) LINE
FNNプライムオンライン
FNNビデオPost
Live News イット!
モッテレ
トップへ