“洋館”で茶道 長崎市のホテルが異文化コラボ そのぎ茶の抹茶とカヌレを味わう
洋館の雰囲気を味わいながら、抹茶を点てる異文化体験です。
長崎市内のホテルで茶道を体験するイベントが始まります。
長崎市南山手町にある「セトレグラバーズハウス長崎」です。
居留地エリアにある異国情緒あふれる洋館風のホテルで6月3日から始まるのが、「茶道」の体験です。
ガラスの水指(みずさし)に、龍があしらわれた棚。
長崎らしい「和」「華」「蘭」の空間で茶道が楽しめます。
セトレグラバーズハウス長崎は地域と連携したイベントに取り組んでいて、今回はそのぎ茶の魅力を発信したいと、東彼杵町で抹茶を生産する「FORTHEES」(フォーティーズ)とコラボしました。
FORTHEES 大里 陽子 さん
「湯は煮え立っていないが、抹茶も緑茶なので低めの温度の方が苦みが出なくておいしい」
講師を務めるのは、東彼杵町の地域おこし協力隊で「FORTHEES」に勤める大里陽子さんです。
好きな波佐見焼の茶碗を選び、茶道歴20年以上という大里さんにお点前を教わりながら抹茶を点てます。
KTN記者
「かなり腕が疲れてきた」
FORTHEES 大里 陽子 さん
「60回くらい」
点てた抹茶はホテルオリジナルの洋菓子カヌレと一緒にいただきます。
KTN記者
「お点前ちょうだいいたします。ほっとする。カヌレは外はカリっと、中はとろっとしている。
カヌレのほろ苦さと、それを抹茶が包み込んでくれるかのようなハーモニー。これは合う」
FORTHEES 大里 陽子 さん
「実は茶道は自由でのびのびとしたもので、楽しいものなので、楽しさを感じて帰ってほしい」
セトレグラバーズハウス長崎 長崎事業所 ゼネラルマネージャー
中村 健太 さん
「洋館の雰囲気の中で、アイテムも駆使しながら、華の部分も入れて和華蘭、異国情緒あふれるようなイベントを展開できれば」
イベントは6月3日、午前11時と午後1時に行われます。
(各回5人、料金3000円税込、電話やメール、インスタDMで申し込み)
ホテルでは今後も季節ごとにテーマを決め、茶道具なども変えて、月2回程度イベントを開催する予定です。
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