2026年05月29日 22:25
原爆資料館前のエレベーター5月29日から運転再開 2度の停止も細部点検で“異常なし”
AIを活用した人型ロボット=「フィジカルAI」の体験会が長崎県立大学シーボルト校で開かれました。
坂道を下ってきたのは人型のAIロボットです。
音楽に合わせて踊ったり、ボールを蹴ったり、まるで人間のように動き回ります。
5月22日、長崎県立大学シーボルト校で、中国のロボットメーカーが開発した人型ロボット「Booster」の体験会が開かれ、学生や教職員が最新技術に触れました。
大学生
「ボール蹴るときとかすごく人間っぽい動きだったから、内側から足出しててすごいなって感じました」
中国では人型ロボット産業の関連企業が150社を超えるなど、市場が急成長しています。
地元の福祉施設の関係者も会場を訪れ、人手不足が深刻な介護現場での活用に期待を寄せました。
社会福祉法人ながよ光彩会 貞松徹理事長
「ロボットがうちの施設をラウンドしながら、うちの入居者さんの体温を勝手に測っていってくれて、それが勝手に記録に飛んでいく。そうするとうちの看護師の負担が減っていくなど、そういう部分での期待はあります」
参加した人たちは、AIロボットに介護の技術を教えるなどさらなる進化と活用方法について考えていました。