2026年06月01日 19:00
音楽でランナーにエール 「長崎ミュージックフェスマラソン」応援ソングをFUNKISTが披露
佐世保市で起きた同級生殺害事件から22年になるのにあわせ、事件があった小学校で命の大切さを考える集会が開かれました。
佐世保市の大久保小学校で行われた「いのちを見つめる集会」には、地域の住民もあわせおよそ170人が参加しました。
亡くなった児童に全員で黙とうをした後、山口校長が次のように話しました。
大久保小 山口伸一郎校長
「絶対に忘れてはいけないことは命は誰にも1つしかない。一度失うと二度と戻ってこない」
22年前の6月1日、6年生の児童がインターネット上でトラブルになった同級生を殺害する事件が起きました。
集会は事件の教訓を伝えようと行われていますが、児童の心理的負担などに配慮して事件の内容については触れませんでした。
大久保小 山口伸一郎校長
「個人個人、受け取り方も違う」
「これからも愚直に命の大切さを子供たちに伝えていくことが大切だと思う」
大久保小では毎年、事件の風化を防ごうと全教職員が事件の報告書を読む取り組みを続けています。