2026年06月11日 20:10
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2025年7月に長崎市で1歳の娘を車ではね、死亡させた罪に問われている母親に対し、執行猶予がついた有罪判決が長崎地裁で言い渡されました。
過失運転致死の罪で有罪判決を受けたのは、長崎市かき道1丁目の看護師の女(26)です。
判決によりますと、被告は2025年7月、自宅の駐車場から道路に向かって普通乗用車を発進させ、車の前方にいた当時1歳の娘をはね、死亡させました。
被告は亡くなった娘を含む子供たち3人を送迎しようとしていて、「3人とも車に乗っているものと思っていた」と話していました。
11日午前に行われた判決公判で長崎地裁は、「周囲を見回すなどの所在や安全の確認を怠っており、その過失は大きい」と指摘しました。
その上で、「被告が誰よりも事故を悔やみ、責任を十分に痛感し謝罪や反省を述べている」として、拘禁刑1年2カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。