2026年07月23日 11:30
佐世保市の住宅で火災 消火活動中
これまでに折った鶴は40万羽にのぼります。
平和や核兵器廃絶を願いながら千羽鶴を折り続けている五島市の女性が、1万2千羽の折り鶴を高校生平和大使に託しました。
色鮮やかな折り鶴です。
五島市玉之浦町に住む藤原 良子さん(88)が折りました。
藤原さんは2000年に、友人の孫が高校生平和大使に選ばれたことをきっかけに平和のために何かできないかと千羽鶴を折り始めました。
藤原 良子さん
「高校生たちも頑張っているから私も豆粒くらいの気持ちだけどこれを作ってあげたらなんとかなるかな平和のため戦争がないためそのぐらい考えていることは」
約1年をかけて12束1万2千羽を作り、高校生平和大使に託しました。
藤原さんがこれまでに折った鶴は40万羽にのぼります。
第29代高校生平和大使 青雲高校 2年 中尾 絢音さん
「たくさんの色とりどりですごい丁寧な鶴をもらったから」「スイスにもっていって平和の大切さそして核兵器廃絶の必要性を訴えていきたいと思う」
藤原さんの折り鶴は8月、スイス・ジュネーブの国連欧州本部に届けられます。