ホームニュースタイブレークの大接戦を制したのは?高校野球長崎大会・決勝 長崎日大と大崎が対戦

タイブレークの大接戦を制したのは?高校野球長崎大会・決勝 長崎日大と大崎が対戦

2026年07月25日 18:55

夏の高校野球長崎大会は25日、決勝が行われ、タイブレークの大接戦となりました。

決勝は長崎市の県営野球場で行われ、春夏連続での甲子園出場を目指す長崎日大と初優勝を目指す大崎が対戦しました。

息詰まる投手戦で0対0のまま迎えた8回表、日大は2アウトから1番・太田。

レフトスタンドへ運ぶ値千金のホームランで先制点を上げます。

その後、1点を追加し2対0で迎えた9回ウラ、ここまでノーヒットだった大崎が驚異の粘りを見せます。

9番・水野の初ヒットを皮切りに、ノーアウト3塁、2塁のチャンスを作り、2番・出口のショートゴロの間に1点を返します。

さらに、2アウト3塁で4番・小宮。

レフト前タイムリーで土壇場で同点に追いつき、試合はタイブレークに。

延長11回表、日大は1アウト満塁で2番・平野。

レフト前のヒットでまず1点を勝ち越します。

さらに1点を追加し、2アウト3塁で4番・川鍋。

初球を振りぬいた打球はレフトスタンド上段への3ランホームラン。

この回5点をあげ、7対2と大きく引き離します。

そのウラ、粘る大崎を振り切り、日大が16年ぶり10回目の夏の甲子園への切符をつかみました。

長崎日大3年 梶山風岳主将
「もう、最高です」
「目標は、春かなえられなかった甲子園で校歌を歌うことです」

夏の甲子園は8月1日に組み合わせ抽選会が行われ、8月5日に開幕します。

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