2026年09月22日 19:00
赤ちゃんも土俵入り 長崎市の神社で秋祭り 奉納相撲で豊作などを祈願
長崎市南部にある高浜地区で伝統の秋祭りがあり、赤ちゃんも登場する名物の奉納相撲が行われました。
長崎市高浜町の高浜八幡神社秋季大祭です。
子供や地元の青年部などが祭りばやしを奏でながら神社に向かいます。
この祭りの名物が奉納相撲です。
200年以上前から続く伝統行事で、豊作や無病息災を願います。
2026年は町の内外から集まった約40人が好取組を見せます。
野母崎中学校3年 山本大輔さん
「とても楽しかった。子供が少なくなっているのでもっと増やして後の世代にもつないでいきたい」
こちらは赤ちゃんの土俵入り。
最初から大泣きの子もいれば、大人しく、大物ぶりを見せる子も。
奉納相撲の力士が1人1人、抱え上げ健やかな成長を願います。
長崎市内から参加した人は
「もともと(この地区が)地元。自分の子供が生まれて一緒に携わりたいなと。とてもうれしい。これからも続いてほしい」
高浜連合自治会 後藤昭彦会長
「お年寄りから子供まで集まる祭りになれば」
涙あり、笑いありの奉納相撲。
大きな拍手と歓声で盛り上がる一日となりました。