2026年09月28日 19:00
お年寄りの力作がずらり!長崎市でシルバー作品展
日本遺産の「鎮守府・佐世保」について案内する「させぼ立神近代化歴史公園」が今年11月に供用が始まります。
オープンを前に28日、公園内のホールでトークセッションが行われました。
トークセッションは「佐世保の観光をどう盛り上げる」か、がテーマで西九州新幹線事業に携わった国交省顧問の水嶋智さんと佐世保が舞台の映画『69sixtynine』で美術監督を務めた種田陽平さんが参加しました。
佐世保市の観光客数は2025年はおよそ562万人とここ数年増加傾向にありますが、コロナ禍前の2019年と比べると20万人ほど届いていません。
水嶋さんは西九州新幹線など交通アクセスを整備することが重要としたうえで、佐世保の歴史やイベントなどSNSでの発信強化が観光客誘致につながるのではないかと話しました。
国土交通省顧問(元事務次官) 水嶋智さん
「おそらく前に進むであろう新幹線をチャンスと捉えて、ネットワークを整備することはやらないといけないのは一つ」
「どうやって人に来てもらうか、魅力づくりをするかも大事だと思う」
一方で種田さんは映画の撮影でも活用したい歴史ある建物が多いことに触れ、観光にもいかせるのではと話しました。