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「ソフトターゲットテロ」を想定し”新幹線”を使った対応訓練

2026年09月29日 19:00

「ソフトターゲットテロ」と呼ばれる、不特定多数の人が集まる駅や公共施設などを狙ったテロを想定した訓練が29日、JR長崎駅で行われました。

訓練は長崎駅の新幹線ホームであり、県警やJR九州の職員など約60人が参加しました。

長崎駅に爆破予告があり、警戒を強めていたところ爆発物を持った男が新幹線に乗っていたという想定です。

この訓練は県警と交通機関や公共施設が結んだ「テロ対策パートナーシップ長崎」の一環で実施され、初めて本物の新幹線が使われました。

29日はナイフを持った犯人役を取り押さえたり、通報を受けた警察が到着するまでの連携を確認したりしました。

県警警備課課長補佐 門崎洋人警部
「関係機関に対しては施設管理者を通じた危機管理意識の醸成などを警察の方から提供して、対処能力の向上に努めていきたい」

九州旅客鉄道長崎支社安全推進室 上畑孝之課長
「(客には)危険な目に合わせないというところを徹底して、今後も訓練をしてそういうところを解消していきたい」

こうした訓練は、ほかにもアルカスSASEBOなどでも行っていて、県警は今後も関係機関と協力しながら訓練を続けていく考えです。

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