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警察学校で卒業式 長崎県民の期待と信頼に応えられる警察官を目指すと誓い

2026年09月29日 19:00

長崎県警察学校で29日、初任科生の卒業式が行われ、県民の信頼に応える警察官になることを誓って33人の新人警察官が現場へと巣立ちました。

長崎市の県警察学校を卒業したのは初任科課程を終えた第89期生の33人で、2026年4月から半年間、法律や逮捕術などを身に着けてきました。

長崎県警の前田勇太本部長は「県民の目線で行動できる力強い警察官になることを期待している」とはなむけの言葉を贈りました。

卒業生代表答辞 第89期総代 竹内渓巡査(24)
「この警察学校で学んだことを糧として、県民の期待と信頼に応えることのできる力強い警察官を目指し、職務に邁進いたします」

卒業生33人中9人は女性です。

県警では女性警察官の採用を積極的に進めていて、2026年4月時点の全警察官の女性の割合は約12%を超え年々増加傾向です。

卒業生(成績優秀者)  前田亜美巡査(22)
「小さい子や女性が被害に遭う事件も多いので、そういう被害者に寄り添える警察官になりたい」

卒業生は22歳から29歳と年齢は違いますが、共に厳しい訓練を乗り越えてきた「同期」です。

卒業生
「仲間というか家族みたいな感じこれからも縁を切らせず励まし合いながらいけたら」
「困っている人がいたら絶対に助ける!」

卒業生たちは29日付けで県内13の警察署の交番に配属され、警察官として新たな一歩を踏み出します。

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