2026年10月01日 13:06
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2026年の長崎くんちの踊町、元船町で、航海安全の神様を迎える「媽祖下ろし」の儀式が26日ありました。
儀式には、くんちの踊町の元船町の出演者など、約40人が集まりました。
町から、くんちの衣装や紋付き袴姿で崇福寺に向かいます。
この寺には、航海安全の女神・媽祖様が祀られていて、くんちの奉納踊りに使われる唐人船に特別に乗せられます。
「媽祖下ろし」の儀式は、厳かな雰囲気のなかで執り行われ、町の関係者は竹線香を手向けて参拝した後、寺から媽祖様を迎えました。
根曳 吉田敬介さん(45)
「今からくんちが始まるなと。そのための準備、これもくんちなので。本番に備えて媽祖様に満足して船に乗っていただけるように、そういったお迎えができるように」
根曳 刈底 空さん(24) (「かり」はくさかんむりに刈)
「気が引き締まるというか、本番まで残りわずかだけど、それまでトレーニングとかを頑張ろうかなと。本番への気持ちが高まりました」
媽祖様は10月7日から始まるくんち本番で、唐人船の船尾に安置され、終了後、寺に戻されることになっています。