2026年10月01日 13:06
護衛艦はるさめの20代海士長を停職処分
海上自衛隊佐世保地方総監部は部下の隊員2人に対し、身体的苦痛を与えるパワハラをしたとして、護衛艦こんごうの2等海曹(30代)を9月28日付けで停職1カ月の懲戒処分にしました。
佐世保地方総監部によりますと、2等海曹は2022年7月ごろから2024年8月ごろまでの間に当時所属していた部隊の部下に対し、肩を複数回強く揉んだり、背中を叩いたりしました。
また、2024年11月ごろには別の部下の腕を2回殴打し、精神苦痛を与えるパワハラをしたということです。
被害を受けた部下の1人が上司に相談したことで発覚しました。
2等海曹は動機について「冗談の範疇かつコミュニケ―ションの一環で行った」と話していて、「反省している」と述べています。
護衛艦こんごうの艦長 野田 央典 1等海佐は「服務指導を徹底し再発防止に努める」とコメントしています。