ホームニュース長崎県内の企業倒産 8月は2件 人手不足で受注断念のケースが増加するとの懸念も

長崎県内の企業倒産 8月は2件 人手不足で受注断念のケースが増加するとの懸念も

2026年10月03日 12:49

東京経済長崎支店は1000万円以上の負債を抱えて倒産した長崎県内の企業は8月は2件、負債総額は2億3000万円だったと9月9日に発表しました。

前の年の同じ月と比べると、件数は3件少ないものの、負債総額は5800万円上回りました。

倒産したのは長崎市の運輸・通信業と佐世保市の製造業です。

倒産の原因は、受注・売り上げ不振と採算割れが1件ずつでした。

東京経済長崎支店は今後の見通しについて「熊本地震の復興需要に伴う人材流出など人手不足の深刻化で、機会があっても十分な人材を確保できず受注を断念するケースが増加するとみられる」と指摘しています。

また、金利上昇による資金繰りの悪化も懸念されるとして、事業継続を断念する企業が増加する可能性もあるとしています。

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