ホームニュース長崎くんちの「人数揃い」本番通りの衣装と道具でだしものの仕上がりを確認 くんちファン沸かせる

長崎くんちの「人数揃い」本番通りの衣装と道具でだしものの仕上がりを確認 くんちファン沸かせる

2026年10月04日 17:06

5日は長崎くんちの「人数揃(にいぞろい)」です。

出演する6つの踊町は本番通りの衣装を着てだしものを披露し、町内の人たちが稽古の仕上がりを確認しました。

このうち上町は5日午後1時から長崎歴史文化博物館で上町コッコデショを披露。

新調した山車が宙を舞うたびに大きな拍手と歓声が送られました。

「人数揃い」は踊町にとっていわば「リハーサル」です。

使うのは本番と同じ道具と衣装。

担ぎ手たちはだしものを披露し、感触を確かめていました。

上町の担ぎ手 和泉栄二さん
「お客さんがいるとやる元気が出てきて上手くできて良かった」

中町公園には筑後町の龍踊を見ようと大勢の見物人が集まりました。

最大の見せ場、3体の龍が同時に舞う「巴踊り」は見事成功!

くんちファンを魅了しました。

長崎市内から
「人が多いのにびっくりした。みなさんの活気がすごくて生きているような龍でとても感動した」

今年の踊町は今籠町、油屋町、元船町、上町、鍛冶屋町、筑後町の6ヵ町です。

長崎くんちは10月7日に開幕します。

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