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鳥インフルエンザ流行期を前に 県職員などが殺処分など防疫手順を確認

2026年10月09日 19:00

鳥インフルエンザの流行シーズンを前に長崎県諫早市では9日、万が一を想定した初動防疫作業の実地演習が行われました。

諫早市の県農林技術開発センターで行われた防疫実地演習には、県畜産協会や県の職員など約50人が参加しました。

演習では「高病原性鳥インフルエンザ」の発生を想定し、被害の拡大を防ぐため生きたニワトリの捕獲から殺処分までの一連の流れを確認しました。

県中央家畜保健衛生所 中島大課長
「万一、鳥インフルエンザが発生したときには、非常に多くの作業員の方が必要になってくる。そのときのために若い人や未経験の人に演習を通じて、作業に対する理解を深めていってもらいたい」

県内では2022年12月に佐世保市で養鶏場では初めての鳥インフルエンザが確認され、2万7000羽が殺処分されました。

鳥インフルエンザの流行のピークは10月から4月にかけてで、国内では2020年以降、毎年、感染が確認されています。

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