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全身が「赤鬼」のようだった 18歳で被爆し大けが、原爆症に苦しみ「死にたい」と思った日々も 俳優・水上恒司さんがたどる #戦争の記憶
KTNテレビ長崎とTSSテレビ新広島は被爆者の声を多くの人に届け残していくために「被爆80年プロジェクト つたえる つなげる ヒロシマ・ナガサキ」を始めました。俳優の水上恒司さん・上白石萌音さんが被爆者の声を聞いていきます。
KTNテレビ長崎では、平和の象徴「折り鶴」を通して、
"つたえる"想いをかたちにし、未来に"つなげる"アートプロジェクト
「KTNおりづるプロジェクト」をスタートします。
高校生が中心となって、折り鶴でアートを制作、若い世代が平和への想いをかたちにします。
また、地域の皆さま・長崎にゆかりのある方にもメッセージを書いていただき
平和について考えるきっかけになればと願っています。