テレビ長崎の平和への取り組み

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テレビ長崎の平和への取り組み

テレビ長崎の平和への取り組み

被爆地・長崎の放送局として、
私たちはこれまで、多くの被爆者の声と向き合い、伝え続けてきました。
時が流れ、直接体験を語る人が少なくなっていく中で、
その記憶と想いをどう未来へつないでいくのか。
報道、番組、そして地域との取り組みを通して──
KTNはこれからも、長崎から平和を伝え続けます。

伝えたいナガサキ

伝えたいナガサキロゴ

私たちは、被爆地の放送局として長年、多くの被爆者、そして核兵器廃絶や平和のために活動する人たちを取材してきました。しかし、被爆者の平均年齢は86歳を超え、「被爆者がいない時代」が刻々と迫っています。隣りに当たり前にいた被爆者の声を聞くことができない時代が目の前に広がっているのです。

ヒバクシャは、筆舌に尽くしがたいものを描写し、考えられないようなことを考え、核兵器が引き起こす、理解が及ばない痛みや苦しみを我々が理解する一助になっている。(日本被団協 ノーベル平和賞受賞理由)

被爆80年。核兵器をなくすために、長崎を最後の被爆地とするために、被爆者の声を未来に伝え続けるために、そして私たちが原爆の被害を忘れないために、KTNは全力報道に取り組みます。

広島・長崎 被爆80年プロジェクト
つたえる つなげる ヒロシマ・ナガサキ

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KTNテレビ長崎とTSSテレビ新広島は被爆者の声を多くの人に届け残していくために「被爆80年プロジェクト つたえる つなげる ヒロシマ・ナガサキ」を始めました。俳優の水上恒司さん・上白石萌音さんが被爆者の声を聞きました。

特別番組

被爆80年プロジェクト つたえる つなげる ヒロシマ・ナガサキ 2025年12月13日放送

被爆80年プロジェクト KTNおりづるプロジェクト

KTNおりづるプロジェクトは、「折り鶴」という平和の象徴を通じて、
"つたえる"想いをかたちにし、未来に"つなげる"
アートプロジェクトです。

おりづるプロジェクトでは、高校生が中心となって、折り鶴でアートを制作、
若い世代が平和への想いをかたちにする「つたえるアート展」を開催。

また、地域の皆さま・長崎にゆかりのある方にもメッセージを書いていただき
平和について考えるきっかけになればと願っています。

つたえるアート展は2025年8月1日から8月31日まで開催。会場は長崎スタジアムシティサウス3階です

つたえるアート展の会場マップを示しています

おりづるアート制作風景

2025年6月

創成館高校の全校生徒で平和の想いを込めて約1万羽の折り鶴を折りました。

2025年7月

デザイン科・美術部・生徒会のメンバーを中心に、おりづるアートを制作しました。

2025年8月

長崎スタジアムシティにて、除幕式を実施。つたえるアート展の開幕です。

長崎キワニスクラブの方々のご協力のもと、「平和の灯籠流し」を展示しました。

おりづるに込めた想い

被爆80年メディア共同プロジェクト~いま、ひとつになる~

株式会社テレビ長崎(KTN)、長崎放送株式会社(NBC)、株式会社長崎国際テレビ(NIB)、長崎文化放送株式会社(NCC)、日本放送協会長崎放送局(NHK長崎放送局 )、株式会社エフエム長崎(FM長崎)は、被爆80年にあわせて共同プロジェクトを立ち上げました。
今年は終戦から80年、そして長崎では原爆投下から80年という節目の年です。しかし世界では今なお、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ争いが続いています。一方で、昨年は日本原水爆被害者団体協議会=日本被団協がノーベル平和賞を受賞しました。こうした中、立ち上げた本プロジェクトは、我々長崎のマスメディアとして互いに協力しあい、今こそ長崎から世界へ、「長崎を最後の被爆地に」とのメッセージを発信し、平和への機運を醸成していく役目を果たしていきます。

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