アナウンサー
2025年12月02日
県北のみなさんこんにちは! 佐世保支社の山口史泰です

こんにちは!烏山です。今回の更新では、取材振り返りをお届けします!最近取材に行った中で感動したものがあります。それがこちら・・・
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長崎市内の男性が紙やプラスティック、角材などを使って作った浦上天主堂の模型です。レンガ造りの建物と2つの大きな塔が印象的です。被爆前の姿ですが、実際の大きさの約300分の1のサイズです。段違いに積み重ねられたレンガの模様や石畳の雰囲気まで再現されていて、時間を忘れて見入ってしまいました。1か月で完成させたみたいですが、正面の鐘楼部分は1週間かかったそうです。また、機会を見つけて作った男性からお話を伺いたいものです。