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2023年11月08日

【舞台は長崎!】24年1月期月9ドラマ「君が心をくれたから」主演は永野芽郁さん♡

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✅情報解禁!月9ドラマの舞台は長崎!
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KTNは8ch!

ついに情報解禁されました!来年1月期の月9ドラマ「君が心をくれたから」。主演は永野芽郁さん、共演は山田裕貴さんです。

「君が心をくれたから」は、永野さん演じる主人公・逢原雨(あいはら・あめ、26歳)が、愛する男性、朝野太陽(あさの・たいよう、28歳/山田裕貴)のために自分の"心"を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。ノスタルジックで幻想的な雰囲気に満ちた街・長崎を舞台に、この冬最高に美しくて泣ける、令和版"月9"ラブストーリーです。

ドラマでは、大浦天主堂をはじめ、眼鏡橋やハウステンボスなど、長崎の魅力あふれるスポットが登場します。
さまざまな顔をもつ長崎を味わいながら、ドラマを楽しんでいただけたらと思います♪


月9「君が心をくれたから」


◆雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が"過酷な奇跡"に立ち向かう、この冬一番ピュアなラブストーリー!

主人公・逢原雨は、悲しい過去から自分に自信が持てず、人に心を開けないでいた。しかし、故郷・長崎に戻ったある日、かつてただ一人心を通わせ、今もなお忘れられない男性、朝野太陽と再会する。しかし、再会を喜んだのもつかの間、彼は事故に遭ってしまう...。悲しみに暮れる雨の前に、あの世からの"案内人"と名乗る男が現れてこう告げる。「君が"心を差し出す"ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」。しかし、案内人が提示した"心を差し出す"という条件は、雨にとって、あまりにも過酷なものだった...。果たして、"奇跡"と引き替えに雨が奪われる"心"とは、何を意味するのか?そして、案内人が起こす"奇跡"によって、2人に何が起こるのか?一途(いちず)に互いを想い合う雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が織りなす、この冬一番ピュアなラブストーリーが幕を開ける。


◆永野芽郁、フジテレビドラマ初主演にして月9初主演!

今作で"心を奪われる"という過酷な奇跡を背負う主人公・雨を演じるのは、永野芽郁。永野は、映画『俺物語!!』(2015年)でピュアなヒロイン役を演じて注目を集めると、連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK2018年)では、2000人を超える応募者の中からヒロインに選出され、左耳を失調した主人公という難役を見事演じきった。その好演が大きな反響を呼び、2019年にエランドール賞・新人賞、第27回橋田賞・新人賞を受賞。その後も『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系/2021年7月期)で戸田恵梨香とダブル主演、主演映画『そして、バトンは渡された』(2021年)で第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞するなど、その高い演技力を生かして幅広い役柄を演じてきた。また、SNS上でも圧倒的な人気を誇り、公式インスタグラムのフォロワー数は492万人(11月5日時点)を超えている。

 そんな永野が演じる雨は、過去のある経験から、自分に自信を持てずにいる女性。学生時代に、"雨"という珍しい名前から"ザー子"と呼ばれてバカにされ、他人と関わらないようにしていた。そんな彼女に、ただ一人明るく声をかけてくれたのが太陽だった。太陽と過ごすうちに、初めて人生に前向きになれた雨は、高校卒業と同時に、パティシエの夢を叶(かな)えるために上京。太陽には自分の想いを伝えないまま離れることに。しかし、雨はある理由で長崎へ帰ることになり、心の中で太陽と再会したいと願いながらも、今の自分を見られたくないと葛藤していた...。若手俳優ながらすでに圧倒的な人気・実力を誇る永野が、2024年1本目の月9ドラマの主人公として過酷な奇跡に立ち向かう。

 


◆山田裕貴が月9にカムバック!ピュアで一途な花火師を演じる!

雨が高校時代から想いを寄せる太陽を演じるのは、山田裕貴。山田は『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレビ朝日系/2011年)で俳優デビュー。その後の活躍もめざましく、近年は映画『東京リベンジャーズ』シリーズ(2021年、2023年)や、『ここは今から倫理です。』(NHK2021年)などの話題作に次々と出演。今年に入っても、大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で本多忠勝を演じ、『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系/2023年4月期)で民放GP帯連続ドラマ初主演を務めるなど、大きな飛躍を見せている。主演の永野とは『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』で共演しており、先輩警察官役として永野演じる新人警察官を優しく導いた。 

そんな山田が演じる太陽は、一人前の花火師になるという夢を持ち、明るく前を向いて生きる男。長崎で代々続く老舗煙火店の跡取り息子として生まれた太陽は、亡き母との約束を果たす為、父の跡を継ぐべく修行に励んでいる。元気で活発な性格だが、学生時代に気になっていた雨に対してだけは素直に話しかけられないような不器用な面も持つ。雨に自分の想いを伝えられないまま上京を見送ったが、離れていた8年の間、片時も彼女のことを忘れたことはなかった...。山田は、月9ドラマ『女神の教室 ~リーガル青春白書~』(2023年1月期)以来、1年ぶりに月9に帰ってくる。俳優としてさらなる進化を遂げた山田が、不器用だが心優しい青年をどのように演じるのか注目だ。

 


◆幻想的な長崎を舞台に、『ミステリと言う勿れ』制作陣が新たに描く"令和の月9ラブファンタジー"

物語の舞台となるのは、異国情緒あふれるノスタルジックで幻想的な街、長崎。今作には、大浦天主堂をはじめ、眼鏡橋やハウステンボスなど、長崎の魅力あふれるスポットが登場。"夜景の街"や"雨の街"など、さまざまな顔を持つ長崎を味わっていただきたい。

そして本作は、今、若い世代から絶大な支持を得る純愛小説の名手、宇山佳佑が手がけるオリジナル脚本となる!宇山は、SNSを中心に「目が腫れるほど泣ける」と爆発的な注目を集めた小説『桜のような僕の恋人』(集英社文庫刊)や、映画の中から現実世界に飛び出してきたお姫様とのはかない恋を描いた映画『今夜、ロマンス劇場で』(2018年)など、話題作を次々に送り出している気鋭の作家。宇山の描く世界は、「痛み」を伴う不条理な運命を描きながらも、そんな運命に巻き込まれたキャラクターをあたたかく包み込む、深い切なさとまっすぐな純粋さが特徴だ。若者たちに何度も感動の涙を届けてきた宇山が新たに作り上げる"月9"にもご期待いただきたい。演出するのは、興行収入44億円(11月5日時点)を突破した現在公開中の映画『ミステリと言う勿れ』や、『LIAR GAME』(2007年)や月9ドラマ『信長協奏曲』(2016年)など数々のヒット作を手掛けた松山博昭。プロデュースは『ミステリと言う勿れ』シリーズで松山とタッグを組んだ草ヶ谷大輔が務める。独自の世界観を作り上げる演出に定評のある松山が、長崎を舞台とした、どこか懐かしくて新しい令和の月9ラブストーリーを描く。

異国情緒あふれる長崎を舞台に、"心を奪われる"という過酷な奇跡に立ち向かいながらも、一途に互いを想い合う雨と太陽。真逆の名前を持つ2人に待ち受ける運命とは...。『ミステリと言う勿れ』シリーズの制作陣が新たに描く、人気・実力ともに最も旬な永野と山田をキャストに迎えた、この冬最も切なく美しいラブファンタジー『君が心をくれたから』。続報を楽しみにお待ちいただきたい。


▼公式HP

君が心をくれたから - フジテレビ (fujitv.co.jp)



▼エキストラ大募集▼

長崎ロケのエキストラを大募集しています!詳しくは下記URLをご覧ください。

https://www.nagasaki-tabinet.com/news/1531

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