健康マージャンの全国大会　長崎県の小学生雀士に密着！涙と喜びの2日間

健康マージャンの全国大会が、ながさきピース文化祭の催しの一つとして2025年11月、長崎市で開かれました。

腕に覚えがある日本中の愛好家が集まる中、長崎県代表として出場した11歳の小学生雀士に密着。

長崎市に暮らす小学6年生の井手上光里さん（11）の自宅の下では祖母の喜代子さんがマージャン店、いわゆる「雀荘」を営んでいます。

光里さんにとっては生まれたころからマージャンは身近な存在で、小学3年生のときに初めて打ちました。

子供から大人まで熱中する健康マージャン。

幅広い世代が交流できる競技として、これから更なる広がりに期待です。

（2025年11月21日放送）

【FNNプライムオンライン】

11歳女子の趣味は"マージャン" 「健康マージャン」全国大会に挑んだ小学生 老練の猛者に歯が立たず悔し涙を流す場面も 試合を追うごとに成長する姿を追う

https://www.fnn.jp/articles/-/965389