話題のアレ
2024年08月22日
【みジカなナガサキ】第19回 すてきな出会いを応援します!
長崎県職員の令和6年度の採用試験がスタートしました。
幅広い業務に携われるだけでなく、離島・半島も含めて県内各地で活躍できることも長崎県職員の魅力の一つです。
今回は、より良い長崎県づくりに向けてさまざまな施策に取り組んでいる長崎県職員の仕事の魅力を、取材に行ったてんに伝えてもらいます。
はい!てんです!
皆さんは、長崎県職員にはどんな職種があるかご存じですか?
行政・一般事務職をはじめ、水産職、農業職、社会福祉職など、大きく12の職種があります。
今回は、行政・一般事務職と土木職の仕事を紹介します。
■長崎県職員の主な職種■ 行政・一般事務/教育事務/警察事務/ 水産/農業/畜産/林業/農業土木/ 土木/建築/環境科学/社会福祉 |
行政職で入庁8年目の森尾さんは、対馬振興局の建設部や文化観光国際部 観光振興課での勤務を経て、現在は産業労働部 企業振興課で業務に励んでいます。
行政・一般事務職の魅力は、おおむね3、4年ごとに異動があり、県政のあらゆる分野で活躍できることだと教えてくれました!
土木職で入庁2年目の古川さんは、島原振興局 道路第二課で勤務しています。
県職員を目指したきっかけや今後の目標について語ってくれました。
長崎県職員だからこそ味わえる仕事の充実感がありそうですね!!
番組の放送は4月24日水曜日21時55分。ぜひご覧ください!
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