SDGs
未来を笑顔にするために
"ジェンダーフリー"な社会へ
長崎県美術館は 「呼吸する美術館」をコンセプトに2005年4月に開館しました。
学芸員の他に教育普及を担当するエデュケーター、イベントや貸会場の担当、広報・受付、監視スタッフ、傷んだ美術品を修復し保存処置を行う修復家などたくさんの職員が関わっています。
今回は、長崎県美術館の学芸員と修復家のお仕事について話を伺います。
紹介:長崎県美術館 小坂智子館長
長崎県美術館 松久保修平学芸員
絵画保存修復 たけのした工房 堺智子修復家(油彩画保存修復)