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山口蛍「J1で定着して優勝争いできるチームに」V・ファーレン長崎がJ1昇格を報告 5500人のサポーターが集結

船大工町の川船。
10年ぶりの奉納を町の元気を取り戻すきっかけにしたいと考えています。
船頭の光安悠真くんの「投網」は父親の健一郎さんが39年前に使ったもので、親子二代で受け継ぐことになりました。
悠真くんの投網の稽古は例年より遅いスタートだったということですが、自主練習や経験者からの指導で精度をあげ、今ではすべての鯉を捕らえられるようになりました。
※「長崎くんち~復活をつなぐ伝統と情熱~」では、4年ぶりに開幕する長崎くんちの今年の踊町をシリーズで紹介します。
(2023年9月12日)