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未来を笑顔にするために

食べ残しの魚を農業に活用

魚のゴミから液体肥料をつくり、農業に活用する取り組みが平戸市で始まっています🐟

会見には、平戸市の黒田成彦市長や平戸市内の企業の代表などが出席し、新たな取り組みについて説明しました🗣️✨

魚のゴミを活用することで、処理する際に発生するCO2の削減や新たな産業をつくり出すことで雇用の創出を目指します!

この肥料を使って育てた野菜は「甘みが増す」という結果も出ていて、黒田市長は野菜のブランド化も視野に入れています😋🥬

 
🌈(2024年11月16日放送)

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