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樹は見ている
諫早神社のクスノキ群【巨木・名木が語るながさき】

長崎県諫早市、諫早神社のクスノキ群です。
境内には6本のクスノキの巨樹があり、県の天然記念物に指定されています。
最も大きいクスノキは御神木で、69年前の諫早大水害から神社を守ったという言い伝えが残されています。
(諫早神社 宮本 健一宮司)
「クスノキの下流には当時の社務所があり、流木で壊滅的な被害を受けるところだったが、クスノキが流木をせき止めてくれて、社務所を守ってくれたと記録に残っている」
「いまを生きる私たち、未来を生きる皆さまをクスノキが守ってくれるように願っている」
(2026年07月10日放送)
この企画は一冊の本「長崎県の巨樹・名木」から始まりました。
樹木の診断や治療を行う県樹木医会が2025年4月にまとめました。
2019年から6年の歳月をかけて、長崎県内全域の300の巨木・名木を調査し、推定樹齢や歴史、地域との関わりなどをまとめました。