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132年の歴史に幕 長崎県対馬の小学校で最後の運動会

今年度閉校する予定の対馬市の今里小学校。

130年を超える歴史がある島の小学校で、最後の運動会が行われました。

全校児童は4人。

しかし今年の運動会は何としてでも見たいと、島の小さな小学校に約250人もの人たちが集まりました。

子供も、大人も、お年寄りも、みんな一緒に参加します。

運動会には長崎大学教育学部の学生の姿もありました。

閉校までの学校生活をサポートしようと、特別な交流が続いています。

運動会のクライマックスは、今里小伝統の「ソーラン節」です。

子供たちの法被は地元の漁師が使う大漁旗をリメイクしました。

水産業が盛んな対馬ならではの衣装を身にまとい、精いっぱい踊ります。

4人の全校児童、卒業生、地域の人たち、そしてこれから教師になる大学生。

最後の運動会でひとつの輪になりました。

(2026年10月23日放送)

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