2025年12月16日 19:00
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2026年の元日以降に届けられる年賀状の引き受けが、15日から全国の郵便局ではじまりました。
このうち、長崎市の長崎中央郵便局では、お告げの聖母保育園の園児約20人が集まり、思い思いに書いた年賀状を投函しました。
園児は
「じいじばあば大好き(と書いた)
園児は
「会いたいよ(と友達に書いた)」
長崎中央郵便局では、2026年の年賀状の引き受け枚数を85万8000枚、元日の配達枚数を44万2000枚と想定していていずれも、前年より約35%減り過去最少を更新する見込みです。
長崎中央郵便局郵便部 丸山 周作 副部長
「心がつながる取り組みとして年賀状をアピールしたい」
日本郵便では、元日に年賀状を届けるためには「12月25日までの投函を」と呼びかけています。