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絶滅危惧種「ツシマヤマネコ」交通事故死が多発 環境省が3度目の非常事態宣言 安全運転など注意呼びかけ

2026年01月21日 12:12

国の天然記念物で絶滅危惧種のツシマヤマネコが車にはねられて死ぬ事故が相次いでいるとして、環境省などは非常事態宣言を出しました。

ツシマヤマネコは2019年度時点で約100頭の成獣が生息していると推定され、環境省のレッドデータブックに絶滅危惧種(絶滅危惧IA類)として記載されています。

2025年度は12月27日時点で10頭が交通事故に遭い9頭が死んでいて、1992年度の調査開始以来、3番目に多くなっています。

環境省と県、対馬市は15日に2012年度以来3度目の「ツシマヤマネコ交通事故非常事態宣言」を出し、ドライバーに安全運転や早めのライト点灯など注意を呼び掛けています。

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