2026年02月19日 19:08
優雅な飛翔で北へ、北へ…県内上空でも「ツルの北帰行」越冬地の鹿児島から一路、繁殖地のロシアや中国へ
料理人を目指す高校生たちが料理の腕前を披露です。
大村市の向陽高校で19日、「西洋料理の発表会」が開かれました。
学校の調理実習室がフレンチレストランの雰囲気に。
向陽高校調理科の2年生39人が長崎県産の食材を使ったコース料理4品をお世話になった人たちに振る舞いました。
生徒と保護者
「お味いかがですか?」
「おいしいです」
前菜に始まり、スープ、そしてメインはすりつぶしたホタテや白身魚をパイ包みにした一品です。
保護者
「味わって食べています」「家であまり料理をしないので、ちゃんと学んでいるんだとうれしい」
調理科の生徒たちは、「現代の名工」でホテルニュー長崎の名誉総料理長を務めていた川端明さんの指導の下、この1年間実習を積み、「西洋料理」について学んできました。
調理だけでなく、提供のスピードやタイミング、所作に至るまで細かい所にも気を使いながら学びの成果を披露しました。
河野かなんさん
「想像していたよりも(提供の)スピードが速くて焦ったりもしたけど、一つ一つを丁寧にできたのでよかった」
母:河野優さん
「普段はこんな姿は見られないので」「夢に向かって頑張っているなと、成長を見られたと思う」「100点です!すごくおいしかったです」
調理科の卒業生の多くはホテルやレストラン、料亭などの料理人として活躍していて、生徒たちはそれぞれの目標に向かって、また一つ歩みを進めました。