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水際での“密輸の阻止”へ 取締り強化で情報提供を呼び掛ける「小さな情報でも非常にありがたい」

2026年05月12日 18:35

11日から始まった密輸の取締りを強化する「取締強化期間」に合わせ、長崎税関は12日、長崎市のアーケードで密輸防止の街頭キャンペーンを行いました。

街頭キャンペーンは長崎市のベルナード観光通りであり、長崎税関や県警、長崎海上保安部などの約30人が参加しました。

参加者は不正麻薬や金の地金、銃砲などの密輸を阻止しようと買い物客にチラシを配り、空港などでの手荷物検査への協力や情報提供を、と呼びかけました。

長崎税関 佐田 正樹 監視部長
「一般の国民の人からの情報は非常にありがたい。小さな情報でもいいからもらえたらと思う」

また、麻薬探知犬のデモンストレーションもあり、不正麻薬の臭いがついた物を探します。

長崎税関管内で2025年の1年間に摘発された不正麻薬は9件で、前の年から3件増えました。

スーツケースなどに隠して不正麻薬を持ち込んだり、金製品に黒い塗料を塗りベルトのバックルに加工した例などがあげられていて、長崎税関は今後も水際での密輸の阻止に努めたいとしています。

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