2026年05月19日 12:10
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長崎市でのがけ崩れを受け、長崎県内の主要道路沿いの斜面について、18日から緊急点検が始まっています。
緊急点検は国道や県道沿いの斜面で崩落の危険があり、対策が必要な「要対策箇所」など県内292カ所で行われます。
このうち、県北振興局は18日、東彼杵町と波佐見町の4カ所を点検しました。
KTN記者
「点検をしたのは東彼杵町の県道190号沿いののり面(斜面)です」
緊急点検では土壌から水を出す排水設備が傷んでいないか、落石のおそれがないか、と土壌の状態や大きな岩の位置や大きさ、劣化に伴う割れ方などを目視やドローンで撮影した映像で確認しました。
県北振興局道路維持第一課 真木健次課長
「(地盤が)風化して崩落している。外見だけでは判断できにくい」
「今回は(風化が)ないことが分かった。引き続き(道路は)通っていただける」
県は5月29日までに全ての場所での点検を終え、問題が確認された箇所については必要な対策を行いたいとしています。