2026年05月29日 22:25
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教育現場で「オンライン」の活用が進んでいます。
県内の公立中学校では初めてオンラインで英会話の授業が行われ、生徒たちは外国人講師とマンツーマンで会話を楽しみました。
オンラインで英会話の授業を受けたのは、時津町にある鳴北中学校の3年生110人です。
授業はフィリピン・セブ島の外国人講師とつなぎ、マンツーマンで行われました。
生徒たちは学校の教科書に合わせて実践的な英語を学び、趣味や自分の“推し”についてのフリートークもしました。
時津町立鳴北中学校 3年 大庭 充稀さん
「聞き取れるようになってちゃんとした会話をつなげて、自分も楽しむだけじゃなくて相手も楽しんでほしい」
時津町立鳴北中学校 3年 天田 汐織さん
「普通の授業は教えられている感が強いけど、お友達感覚で話せるので何回も重ねることで自然と英語が学べるのかなと思った」
時津町は2025年度までは中学生の一部を海外に派遣していましたが、2026年度からはすべての子供たちに英語を学ぶ機会をつくろうとオンライン授業に切り替えました。
時津町教育委員会 相川 節子 教育長
「みんなが発話、コミュニケーション能力を高める授業の一環になると捉え、効果を期待している」
英会話授業は年間6回から8回行われ、教育委員会は効果を見ながら小学校高学年にも対象を拡大したいとしています。