2026年08月04日 12:50
長崎原爆の日を前に 鈴木市長と岩永議長が恵の丘長崎原爆ホームを訪問 被爆者と対話
日赤長崎原爆病院は2025年度の被爆者の診療や入院の状況を発表しました。
日赤長崎原爆病院で2025年度、新たに受診した被爆者は1319人で2024年度より80人減少しました。
また、入院している被爆者の平均年齢は85.4歳とこれまでで最も高くなっていて、年々、高齢化が進んでいます。
入院している被爆者の疾患で最も多かったのは、がんや白血病などの悪性新生物で41.5パーセントを占めました。
日赤長崎原爆病院は高齢化で自分で検診を受けに行くことができない被爆者が増えることなどが想定され、病院や行政が協力して対応する体制作りが必要としています。