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熊本震災から10年 長崎バイオパークがYouTubeで記憶を発信

長崎県西海市の長崎バイオパークは大型連休中も県の内外から多くの家族連れなどが訪れました。

SNSなどを通じた情報発信が全国的に注目される中、 いま、バイオパークは特別な思いを込めた動画を制作しています。

公式のYouTubeでは、動物たちの日常や生態をありのままに切り取った動画を定期的に配信していて、登録者はおよそ62万6000人。

全国のテーマパークや動物園の中ではトップクラスを誇ります。

熊本県にある阿蘇ファームランドの敷地にある「ふれあい動物王国」はバイオパークが運営していて、ビーバーやカピバラなど30種類、およそ170匹の動物を飼育しています。

社長の神近公孝さんは特別な企画を撮影しようと施設を訪れていました。

熊本地震から10年。

スタッフと動物が乗り越えた被災の記憶はバイオパークの動画を通じて伝えられ、風化させてはいけない教訓として多くの人に共有されます。

(2026年5月6日放送)

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