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長崎市は、2日、メール送信の設定を誤り、市民防災リーダー254人分のメールアドレスが漏えいしたと明らかにしました。設定を誤ったのは市防災危機管理室の一般職の係員で、市はミスの発覚後、メールを送った防災リーダー全員に謝罪し、削除を依頼したということです。市は不特定多数に一斉送信する際はダブルチェックを徹底するなど再発防止に努めるとしています。