ホームニュースイノシシ防護柵など助成金でサポート 「セブンーイレブン記念財団」が里山の環境保全へ三者協定

イノシシ防護柵など助成金でサポート 「セブンーイレブン記念財団」が里山の環境保全へ三者協定

2026年01月23日 18:34

全国で23カ所目の「セブンの森」です。
 
長崎市は23日セブンーイレブン記念財団などと協定を結びました。
 
今後、長崎市式見地区相川の自然保護活動に取り組んでいきます。
 
長崎市と協定を結んだのは、セブン―イレブン記念財団とNPO法人環境保全教育研究所です。
 
地元の自治会長も見守る中、3者が協定書にサインしました。
 
相川の休耕田は地元自治会の協力を得て整備や保全活動がされていて、ニホンアカガエルやカスミサンショウウオなどの希少種が生息しています。
 
園児や児童生徒の環境教育の場としても活用されていますが今、頭を痛めているのはイノシシに荒らされる被害です。
 
相川自治会 原 九州男 会長
「子供たちが大きくなった時に、ここの里山はいいなとか、そういう声が聞かれるように」「アカガエルも自分たちで育てようかという形でやってます」
 
協定締結を受け、セブン―イレブン記念財団は一帯を「長崎セブンの森」と名付け、息の長い保全活動に取り組んでいきます。
 
セブン―イレブン記念財団 太田敏夫 理事長
「生態系の保護保全に特化したセブンの森活動は少なく、長崎での取り組み事例を他の活動にも広げていきたいと考えています」
 
記念財団は助成金で活動を支えていきます。
 
2月には早速、イノシシの防除柵を設置することにしています。

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