ホームニュース島原産の「ハゼ」を使ったハンドクリームを開発 保湿性に優れるアイテム 高校生のアイディアも参考に

島原産の「ハゼ」を使ったハンドクリームを開発 保湿性に優れるアイテム 高校生のアイディアも参考に

2026年03月06日 14:40

和ろうそくの原料にもなる「ハゼ」を使った商品が長崎県の特産品新作展で最優秀賞を受賞しました。

県内で唯一、和ろうそくを製造している島原市有明町の本多木蝋(もくろう)工業所です。

新たな商品の開発につなげようと県が開いている県特産品新作展にハンドクリームと石けんのセットを出品しました。

ハゼの実からとれる木蝋を天日にさらしてつくる白蝋(はくろう)は保湿性に優れています。

化粧品にも用いられることからハンドクリームを長崎市の化粧品会社と共同で開発しました。

石けんは島原農業高校の生徒のアイディアも参考に、より安心して使ってもらえるよう改良を重ねました。

土産としても適していることなどが評価され「工芸・日用品・その他部門」で最優秀賞に輝きました。

本田木蝋工業所 本田 俊一 代表
「ハゼの大切さを知ってもらって」「色んなアイディアを人から聞いて(商品開発に)また挑戦してみたいなと」

表彰式は3月末ごろに開かれ、受賞した商品は今後、県庁での販売会などで購入できます。

この記事をシェアする Facebook X(旧:Twitter) LINE
FNNプライムオンライン
FNNビデオPost
Live News イット!
モッテレ
トップへ