ホームニュース 長崎日大が優勝候補相手に熱戦!初回5失点も大応援団を味方に打線奮起…33年ぶりセンバツ白星ならず「夏に絶対帰ってくる」

長崎日大が優勝候補相手に熱戦!初回5失点も大応援団を味方に打線奮起…33年ぶりセンバツ白星ならず「夏に絶対帰ってくる」

2026年03月23日 18:20

阪神甲子園球場で行われている春の選抜高等学校野球大会=センバツ。

22日、大会4日目に長崎日大が登場し、優勝候補を相手に熱戦を繰り広げました。

秋の九州大会準優勝の長崎日大の相手は、3年前のセンバツ優勝校で今回も優勝候補の一角・山梨学院です。

KTN記者
「33年ぶりのセンバツ白星を目指して勝利の桜を咲かせようと、長崎日大からは1500人の大応援団が駆けつけました」

長崎日大の先発は、落差の大きなカーブが武器のエース、古賀(3年)。

ところが立ち上がり、そのカーブの制球が定まりません。

大会注目の“二刀流”、菰田に甘く入ったカーブをレフトスタンドに運ばれると、ミスも重なり、初回だけで山梨学院に5得点を許します。

しかしそのウラ、長崎日大もすぐ反撃に。

1番・太田(3年)のヒットをきっかけに1アウト1、2塁とチャンスを作ると、相手のエラーの間に1点を返します。

「失うものは何もない」と気持ちを切り替えた古賀は、尻上がりに調子を上げます。

6回には3者連続で見逃し三振を奪うなど2回以降、無失点投球を続け、味方の反撃を待ちます。

拮抗した展開が続くなか、アルプスに陣取った長崎日大の応援団が甲子園の空気を変えます。

7回ウラ、踊りを交えたチャンステーマで球場を味方につけると、長崎日大打線が奮起。

3本のヒットで2アウト満塁とすると、2番・鶴山(3年)がセンター前に2点タイムリー!2点差に詰め寄ります。

しかし、反撃もここまで。

古賀の163球の力投実らず、5対3で敗れ、33年ぶりのセンバツ白星とはなりませんでした。

それでも、聖地で、はつらつとしたプレーを見せた選手たちに大きな拍手が送られました。

古賀 友樹 投手(3年)
「応援はめちゃくちゃ力になってありがたかった。感謝の気持ちを忘れずにこの経験を糧に成長したい」

梶山 風岳 主将(3年)
「球場自体がプレーしていてめちゃくちゃ楽しかった」「夏必ずここに帰ってきて絶対校歌を歌う」

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