ホームニュース 直売所に生徒たちが手掛けた看板やのれんなどを設置…特産品をモチーフに目を引くデザインで制作

直売所に生徒たちが手掛けた看板やのれんなどを設置…特産品をモチーフに目を引くデザインで制作

2026年03月23日 21:00

地元のためにできることをしようと、長崎市の特別支援学校の学生たちが直売所のためにビワなどを描いた看板やのれんなどを制作し、23日に手渡しました。

制作したのは、長崎県立鶴南特別支援学校高等部の生徒たちです。

23日、長崎市布巻町の農水産物直売所「みさき駅さんわ」に納品しました。

鶴南特別支援学校 2年生 平野 百華 さん
「私たちが心を込めて作りました。どうぞお受け取りください」

生徒たちは直売所から要望を受け、2025年9月ごろから看板と「のれん」、それに陳列棚の制作に取り組んできました。

看板制作を担当した(鶴南特別支援学校 1年生) 横道 鈴何 さん
「特産品であるビワをモチーフに親しみやすく、訪れた方の目を引くデザインになる工夫をして制作しました」

陳列棚は子供向けに夏、カブトムシを販売するために使われる予定です。

陳列棚制作を担当した(鶴南特別支援学校 2年生) 岩永 彪夜 さん
「転んだりして、けがをしたら困ると思ってちゃんと磨くのを頑張りました」

直売所は「想像以上だ」と喜んでいます。

学校では他にも老人ホームの窓拭きなどもしていて、今後も地域貢献を続けたいと話しています。

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