2026年03月26日 19:07
中学校跡地に新複合施設を計画 事業者の造船所社長などが進捗状況を知事に報告 屋内型の遊具施設や飲食店など
2027年春の完成を目指す西海市の複合施設について、大島造船所の関係者が18日に知事に進捗状況などを報告しました。
進捗の報告で県庁を訪れたのは、大島造船所の山口眞 社長など4人です。
大島造船所は西海市の人口減少に歯止めをかけ、定住促進につなげようと市内に複合施設を整備する予定です。
西海市や十八親和銀行などと地域活性化に向けた協議を重ね、2013年に閉校した大島町の大島中学校跡地に施設を建設します。
広さは約1800平方メートルで、屋内型の遊具施設や飲食店、フィットネスジムなどが入る予定です。
この事業では、石炭産業に代わる新たな産業を育て、雇用を生むことも期待されています。
3億円の助成を受けることも決まりました。
平田研 知事
「子育て家庭の皆さんにとっては、大変うれしい施設になるでしょう」
大島造船所 山口眞 社長
「器具含めていいものができあがると思います。近隣のみならず遠方からも、老若男女関わらず来ていただければいいなと」
複合施設は2026年5月ごろに着工予定で、2027年春の開館を目指します。