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「上野撮影局写真帖」を国の重要文化財に指定

2026年03月27日 14:00

国の文化審議会は3月26日、長崎市の「上野撮影局写真帖」を国の重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申しました。

武士や民衆、外国人など1864年から1867年ごろに撮影されたものを中心に鶏卵紙焼付写真187枚が直接、貼り付けられています。

上野撮影局は写真家・上野彦馬が長崎に開業した国内最初期の写真館です。

写真帖には上野彦馬の活動を伝える写真がまとまって収められ、幕末期の長崎の景観が記録されている点で、価値が高いと評価されました。

国が指定する美術工芸品の重要文化財は県内で37件となります。

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