2026年03月27日 18:55
長崎市「風のハザードマップ」公開で全国初の取り組み…九州電力送配電と協定結び、停電対策や住宅被害の軽減へ
島の恵み、海の恵み、そして作り手の思いなどをぎゅっと詰め込んだ長崎の特産品の新作展の表彰式が行われました。
表彰式は県庁であり、県知事賞などに輝いた12商品の関係者に平田知事が賞状などを手渡しました。
県特産品新作展には80の商品の応募があり、「農産加工品」や「菓子・スイーツ」など5つの部門の最優秀賞などと「ながさき手土産大賞」が決まりました。
最高位の県知事賞に選ばれたのは、壱岐の蔵酒造の「JAPANESE IKINOCRAFT GIN ORIGINAL」です。
壱岐の海を思わせる青いボトル。
伝統の壱岐焼酎をベースに、島で取れたかんきつ類やイチゴ、それにアスパラガスなどでみずみずしいジンに仕上げました。
2026年に発売され、美食の国・フランスやニューヨークでも飲まれることを視野に輸出も始めています。
壱岐の蔵酒造 吉田 太樹 常務
「これだけすばらしい県の商品の中から(県知事賞を)いただけたというのは、我々が今までやってきたことが評価いただけたのかなと思っています」「(壱岐で)育ったものを使うことでより壱岐の空気感だったり、風土感を味わっていただきたいと思っています」
水産加工品部門の最優秀賞は、諫早湾漁協の「小長井オイスターソース」です。
殻が割れたり、小粒だったりしたカキを加工して商品化しました。
こちらは農産加工品部門の優秀賞、大島造船所の「トマパリ」。
大島トマトをジュースにした後に残る果肉や皮などを乾燥させたチップスで、SDGsに配慮した点も評価されました。
受賞商品は、長崎市の浜屋百貨店での物産展や県物産館で販売されるほか、2026年9月ごろからは東京のアンテナショップでも販売される予定です。