ホームニュース 女性用下着が主力「三協」破産開始決定…負債総額1億320万円 大口の取引中止で事業継続困難と判断<長崎県壱岐市>

女性用下着が主力「三協」破産開始決定…負債総額1億320万円 大口の取引中止で事業継続困難と判断<長崎県壱岐市>

2026年03月31日 17:05

長崎県壱岐市の繊維製品メーカー「三協」が23日、長崎地裁壱岐支部から破産開始の決定を受けたことが分かりました。

民間の信用調査会社、東京商工リサーチ長崎支店によりますと、三協は1978年に壱岐市石田町に設立された繊維製品メーカーで、主力は女性用の下着でした。

1996年9月期には約5億1900万円を売り上げていました。

しかし、国内外の同業者との競合や新型コロナウイルスの感染拡大によりブライダル関連の需要が低迷したことなどの影響で、2025年9月期の売上高は1億6100万円に減少しました。

財務面が弱っていたところに大口の取り引き先から将来的に取り引きを中止するとの連絡があり、今後の事業継続が困難と判断しました。

負債総額は、債権者55人に対して1億320万円ということです。

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