ホームニュース県職員109人が退職…定年62歳に引き上げられ退職者は前年度より73人少ない 平田知事が長年の労をねぎらう

県職員109人が退職…定年62歳に引き上げられ退職者は前年度より73人少ない 平田知事が長年の労をねぎらう

2026年03月31日 18:35

別れの春です。

2025年度、退職する長崎県庁の職員の辞令交付式が行われました。

31日、県庁を退職した職員は、109人です。

2025年度から定年が62歳に引き上げられたこともあり、退職者は昨年度より73人少なくなりました。

辞令交付式には43人が出席し、平田知事から辞令を受け取りました。

退職者の多くは1980年代半ばから1990年代初めに入庁し、雲仙・普賢岳の噴火災害や新型コロナの対応にもあたりました。

出納局 会計管理者 井手 美都子さん(平成元年・1989年入庁)
「約40年にわたる県庁生活での経験、得られた人とのつながりは私たちにとってかけがえのない宝であり、これからの人生の大きな力となってくれるものと心強く感じている」

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録に携わった職員も。

文化観光国際部 政策監 村田 利博さん(昭和59・1984年入庁)
「これから、というときにコロナ禍に入って国内外からたくさんのお客様にご覧いただきたいと思っていたが、そこが難しくなってしまったのが少し残念だったが」「感謝しかない。いい職場のメンバーや上司に恵まれてきょうの日を迎えられた」

平田 知事は「社会や働き方も大きく変わる中で長崎の発展に尽くした」などと職員の長年の労をねぎらいました。

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