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長崎市長「各国と危機感を共有できている」 NPT再検討会議で渡米 1日に国連で演説へ

2026年05月01日 15:07

NPT=核拡散防止条約の再検討会議は、1日の会議で最初の1週間を終えます。

会議にあわせ渡米している長崎市の鈴木市長は「各国と危機感を共有できている」と厳しい情勢の中での現地での活動を振り返りました。

4月27日に開幕したNPT再検討会議は、およそ190の国や地域が参加して核軍縮や核不拡散への道筋を話し合うものです。

長崎市の鈴木市長は被爆者とともに国連本部での初日の会議を傍聴したほか、サイドイベントなどに出席しています。

国連のグテーレス事務総長や各国の代表とも面会し、被爆地の市長として核兵器廃絶を訴えてきました。

長崎市 鈴木史朗市長
「最終文書を3たび採択できないという事態は何としても避けたいという危機感は(各国と)共有できている。NPT体制がなくなることは各国にとっても損失であることを理解しつつ維持するためにはどうしたらいいか、そういう思いが最大公約数という形(になり)最終文書が合意できれば」

鈴木市長と長崎県の馬場副知事は現地時間の1日、国連の議場で各国の代表を前に演説することになっています。

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