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投資名目で1100万円の詐欺被害 40代男性 指定された長崎県佐世保市の路上で女性に直接現金渡す

2026年05月01日 22:53

長崎県佐世保市に住む40代の男性が投資名目で現金1100万円をだまし取られるニセ電話詐欺の被害に遭いました。

長崎県警によりますと被害に遭った男性は2026年1月30日、インターネット上の広告に貼られたURL=ウェブアドレスから「知能分析アシスタント」というLINEアカウントにつながりました。

その後、「ChisenProカスタマーサポート」や「田中裕子」を名乗るLINEアカウントとのやりとりの末、ネットバンキングを利用して投資名目で100万円を指定された口座に振り込みました。

また、被疑者側の指示でダウンロードした「ChisenMax」というアプリで投資の利益が出ていたことから、さらに投資をしようと4月3日には被疑者側に指定された佐世保市の路上で女性に現金1000万円を手渡したということです。

その後、男性が利益分を引き出そうとしたところ、引き出し手数料を送金するよう指示されたことで不審に思い県警に相談し、総額1100万円をだまし取られた詐欺被害が発覚しました。

県警はインターネット上で知り合った面識のない人から金銭を要求されても送金しないよう注意を呼びかけています。

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