ホームニュース「人手不足を背景に高水準を維持」 就職内定率は大学生97.3% 高校生は96.9% 県内企業への就職が県外就職を上回る

「人手不足を背景に高水準を維持」 就職内定率は大学生97.3% 高校生は96.9% 県内企業への就職が県外就職を上回る

2026年05月02日 15:13

この春卒業した長崎県内の大学生の就職内定率は97.3パーセント、高校生は96.9パーセントで、いずれも前の年を下回ったものの、人手不足を背景に高水準を維持しています。

これは長崎労働局が4月27日に公表したものです。

この春卒業した県内の大学生の就職内定率は2026年3月末時点で97.3パーセントで、前の年の同じ時期を0.4ポイント下回りました。

就職内定者のうち、県内企業に内定した割合は38.4パーセントですが、県内出身者に限ると61.9パーセントを占めています。

高校生の内定率は2026年3月末時点で96.9パーセントで、前の年の同じ時期と比べ1.2ポイント下がりました。

県内企業への内定割合は54.9パーセントでした。

2009年に県外と県内の内定割合が逆転して以来、県内企業への内定が県外を上回っています。

高校生で県外企業に内定した人は1078人で、このうち最も多いのは福岡県で410人と4割近くを占め、次いで東京が194人、大阪が101人となっています。

内定率は大学生、高校生ともに前の年を下回ったものの、人手不足を背景に高水準を維持しています。

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