ホームニュース明治時代は4000頭が今では44頭…対馬の「対州馬」乗馬体験でもっと身近に「保存活動につながれば」

明治時代は4000頭が今では44頭…対馬の「対州馬」乗馬体験でもっと身近に「保存活動につながれば」

2026年05月08日 19:00

日本固有の在来馬で対馬市の天然記念物に指定されている対州馬に親しんでもらおうと、対馬市で乗馬体験が行われました。

乗馬体験は対馬博物館が毎年ゴールデンウィーク期間中に行っていて、5日は親子連れなど約50人が乗馬を楽しみました。

乗馬体験した家族は
Q対州馬に乗ってみてどうでしたか
「楽しかった~怖かった」

乗馬体験した家族は
「思ったより揺れるんですね、体幹がしっかりしていないと。でも楽しかったです」

小柄ながら力持ちの対州馬は、昔は農作業や山道での運搬などに欠かせない存在でした。

明治の初め頃は島内に4000頭以上がいましたが、現在は44頭と大幅に減少しています。(5月1日現在)

対馬博物館学芸員 萩原 夏樹さん
「実際に自分の目で見てみたいと思ってもらえたことが対州馬の保存の活動につながっていくことになる」

対州馬をもっと身近に感じてもらおうと開かれた乗馬体験。

参加者たちは馬との触れ合いを楽しんでいました。

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